社内ミーティングやお客様との商談等で感じるのですが、結果の出る人は自分の意見を当然持っていますが、常にそれが正しいかを相手に確認して自分の仮説が正しいかの検証をおこないます。

それに対して結果の出ない人は自分の仮説が正しいという前提で相手に確認をせず、自分の考えで業務を進めます。

仮説、検証は業務では必要と思いますが、その検証を実施するのには相手に確認をすることです。

この相手の確認作業を実施すること

これは当たり前のようですが実際には実施をしなくて自分の考えだけで業務を遂行している人が意外に多いのでは?