前回メールの話をさせていただきましたが、今回もメールに関しての話をさせていただきます。
今回はメールの返信に関してで、今回は弊社社員の話ではなく、弊社へ入社を希望している求職者の話です。
私は現在弊社の採用業務も関与してまして、今回求職者とのメールの機会があり、メールを送信したのですが求職者の中にはメールをしてもメールの返信がない人がいますが、その求職者は就労していないので時間的な余裕があるのかもしれませんが、すぐに返信がありました。
返信がありましたので、私もその返信に関しての対応情報でまたメールをしたらそれもすぐに返信がありました。
これはこの人のメールの返信状況の確認ができると推定して、結局2日間で7回メールをいただきました。
中には確定でないですが予定ということでのメールもありましたが、とにかく、メールは見たらすぐに返信をしてきました。
私は返信の内容は次の話として、まずは結果が出せる人はメールをすぐに返信する人で、結果が出せない人はすぐにメールの返信をしない人と考えてますが、今回の求職者にもそれが該当すると考えています。
なお、もし今回の求職者が弊社に入社したら入社後の活躍状況でその結果検証の話もできるかもしれません。