結果が出せる人、結果が出ない人の違いに関して、今回は一定の成果を出した後の動きについてお話します。

結果が出せる人は、慢心することなく成功要因を分析して、テーマが異なる業務でも成果を出すためにどうするかを考えてシステム化(マニュアル化)して再現性を確保します。

結果が出ない人は、成果を出したことに満足してしまい完結してしまう。全ては自分の能力と解釈し「この調子で行こう」と再現性について考えない。