先日ある社員に仕事の優先順位の話をしたら、
「緊急度・重要度のマトリクスを使用し業務の優先順位をつけて
1つずつ対応していこうと考えております。」
というコメントが有りまして大変うれしく思いました。
弊社ではマニュアル、型等の基本的な考え方を重視してますので、今回上記のフレームワークの話が社員より出てきたことがうれしかったです。
そこで、今回は...
結果が出せる人は、緊急度が低くても重要な仕事ができる人で、
結果が出ない人は、重要な仕事でも緊急度が低いとできない人と思います。
当社ではマニュアルの作成を重要視してますが、これがまさに重要な仕事だが、緊急度が低い仕事です。
如何に自分の仕事にゴールを達成するために重要な仕事を、例え緊急度が低くても入れていけるかが大きな違いになると思います。