現在社内用語に関しての話をしてますが、その中でも是非記載したい内容でしたので、臨時的な内容ですが配信させていただきます。

先日web会議を実施した人がたまたまこのコラムを読まれていて、会議の最後に現在のコラムテーマの「結果が出せる人と結果が出ない人違い」関連になぞらえて

「本日のweb会議は結果が出ましたでしょうか?」

という問いかけを私にしてきました。

私は「結果が出せる人になる可能性が高い」と回答しました。

理由は、弊社の社内用語で「ナウマン象」という兎に角、すぐに実施する人は結果が出せるとしています。つまり、その人はコラムの内容をweb会議ですぐに実施したので結果が出せる可能性が高いということです。

結果が出せる人は、リスクを考慮したうえですぐに実施して、その結果を検証するという点です。結果が出ない人は、出来ない理由を色々考えて結局実施せず現状を維持する人です。