「結果が出せる人、結果が出ない人の違い」の記事一覧

社長コラム

結果が出せる人、結果が出ない人の違い パート161

前回は社内用語「算数の最初は九九」について話をしましたが、皆様は自分の独自の考えでの足し算ではなく、掛け算で仕事を実施されていますか? さて、今回は「コペルニクス的転換で変身」というメールの対応方法に関する社内用語です。 […]
社長コラム

結果が出せる人、結果が出ない人の違い パート160

前回は弊社の社内用語「仕事はキコリ」をご紹介し、その中で「基準」の確認を「その発言、行動は何のマニュアルのどこに記載が有りますか?」で行うと話をしました。 この基準で今年度の弊社社員の行動目標を設定して徹底する予定です。 […]
社長コラム

結果が出せる人、結果が出ない人の違い パート159

前回は結果が出せる人は基準・根拠・理由で考えて対応するという社内用語「仕事はキコリ」の話をしましたが、この基準・根拠・理由はなかなか定着しません。 弊社の業務でも実施が厳しいです。 そこで現在は発言、行動した際に「その発 […]
社長コラム

結果が出せる人、結果が出ない人の違い パート158

今回は「仕事はキコリ」という社内用語です。 「樵(きこり)」は山の木を切る職業を指しますが、弊社では基準・根拠・理由の最初の言葉をとって「キコリ」と表現しています。 人はどうしてもすぐに思いついたこと、頭に浮かんだことを […]
社長コラム

結果が出せる人、結果が出ない人の違い パート157

今回お話しさせていただく社内用語は「ナウマン象」です。 指示された業務やメールは今(NOW:ナウ)処理する。すぐ対応しないと環境に適応できず絶滅したナウマン象と同じく絶滅するという内容です。 上記のすぐ対応するメリットに […]